タクティール®ケアは
様々な分野で注目されています。
タクティール®ケアは治療を目的とした医療行為ではないため、施術を行う人も受ける人にも制限はありません。
日本では主に看護、介護の現場で行われてきましたが、介護中の家族のコミュニケーションから
保健、介護、福祉の分野でそれぞれの専門性を活かし活用されています。
あなたも
タクティール®ケアを
学んでみませんか?
タクティール®ケアは誰でも学んでいただけるものですが、
他者にケアを行うには正しい知識と手技を習得する必要があるため、資格制度を取り入れております。
当講座を受講すると、他者へのケアを行うことができます。
また、介護や看護、その他のお仕事の中でタクティール®ケアを活用されたい方には、キャリアパスを用意しております。
介護・看護サービスの一環として取り入れるための「認定資格」の取得、
さらにご自宅でのサロン経営など独立開業により有料施術を行うためには
「セラピストのライセンス取得」が必要です。
資格取得のためにコースをご用意しておりますので、ご自身のキャリアプランに合わせてご検討ください。
スタッフ紹介
奥田 典子
タクティール®JAPAN代表
奥田 康司
医学博士
タクティール®JAPAN副代表
共愛会戸畑共立病院 外科顧問・消化器外科部長
久留米大学外科学講座客員教授